今日の気持ちを表してみた。
着物はあずきがかった赤の紬
白い菱形模様は
下から上に形が小さくなっていく。

帯も赤
こちらは真っ赤で
黒で桐が描かれている。

帯揚げも
帯締めも黒
帯留は可愛い倉敷土産
私がアドラー心理学を学ぼうと思ったのは、
きっと今日の日のためだと気がついた。
心理学の中で
唯一自分がわかる心理学と
アドラー心理学は言われている。
さあ
心の区切りがしっかりついたので
前に進むぞ〜
まずは草刈りからかな。
今日の気持ちを表してみた。
着物はあずきがかった赤の紬
白い菱形模様は
下から上に形が小さくなっていく。

帯も赤
こちらは真っ赤で
黒で桐が描かれている。

帯揚げも
帯締めも黒
帯留は可愛い倉敷土産
私がアドラー心理学を学ぼうと思ったのは、
きっと今日の日のためだと気がついた。
心理学の中で
唯一自分がわかる心理学と
アドラー心理学は言われている。
さあ
心の区切りがしっかりついたので
前に進むぞ〜
まずは草刈りからかな。
(著者の岩井俊憲氏の許諾を得て掲載しています)
今日の言葉
【学校は家庭と社会を結ぶ架け橋】

学校で行われることは全て
子どもたちが成長するために必要なこと
だと思う。
家庭よりも社会に近いけれど、
【育てることが目的の苗床】
だから、
みんないっぱい挑戦して、
みんなでいっぱい泣いて
みんなでいっぱい笑って
みんなでまたいっぱい挑戦すれば良いと思う。
そんな学校であってほしい。
10月8日から始めた1分間スピーチ動画も
今日で4週間

なんですね、
おかしな顔で写っていたり
画面いっぱい顔だったり
色々だけど、
まずは続けることが1番!
今日は、
自分で自分を勇気づけるコツの
11個目
誰よりも
自分が自分にありがとう!です〜
で、
自分宛に感謝状を書きましょう♪
のお話だったので、
着物は優しいピンクの紬

帯はちょっと洒落て
帯締めは紅白
帯留は金のリボンに。

感謝状と一緒に
粗品進呈の気持ちでした。
皆様〜
自分宛に感謝状を書いてみて〜
(著者の岩井俊憲氏の許諾を得て掲載しています)
今日の言葉
【共同体感覚の発達度を知るには】

共同体感覚って、
みんなが手を繋ぎ合える力だと思う。
そして、目標に向かって走る感じ
大人も同じ
一人だけ無理やり前に進もうとすると
誰かが転ぶか
手は離れてしまう

家族も会社も学校も部活も
きっと同じと思います。

今日は叔父の命日だ。
叔母の連れ合いなんだけれど、
子どもがいなかったので
叔父は私を本当の子どものように
可愛がってくれた。
その叔母から大量の着物を
形見として貰っているから、
まあ叔父から貰ったようなものか。
叔父は着物好きで、
叔母に着物を着て欲しかったようだ。
なので今日の着物は
叔母の形見の紺のロウ結染

帯も形見
塩瀬の絵は描いたもの

締めやすく楽
紫の帯締めでアクセント
帯留は父の形見のフクロウ
叔父が好きだったリンゴを
三越で奮発した。
この羽織は叔父のもの
そのままコート代わりに使っている。

我が家の守り猫


クロは18年、ミケは23年と10ヶ月
一緒に暮らした。
次女が小学校の鶏小屋に捨てられていた二匹を拾い、
三人娘が内緒で飼い始め、
あっという間に見つかったけれど、
猫好きの夫も加勢し、
大の猫嫌いの私は
仕方なく飼ったけれど、
いつか二匹は、
我が家の守り猫になり、
幸せ家族作りに貢献してくれた。
あっちに逝ったけれど、
二匹ともまだ我が家に
住んでいる気がする。
休日の今日は
花柄の染め大島

茶色の博多帯に
紺の帯締め
帯留はクロ

いつまでも宜しくね!
(著者の岩井俊憲氏の許諾を得て掲載しています)
今日の言葉
【ライフスタイルが変わる時は】

ここで言うライフスタイルとは、
性格、人生観、世界観などを含む。
そして、それらは遺伝だけでなく、
環境に適応するために作り上げられたもの。
だから環境が変わるなどで変えられるけれど、
まず、自分が変えよう!と決意し、
覚悟をもって取り組まなければ
変えられない
もし自分のライフスタイルの中に
変えたいものがあったら、
まずは変えると言う『決意』と『覚悟』をもって
取り組むと言うことですね。

今日は、中野むつみが主催する講座の日
参加してくださる方がいるだけで感謝だ。

題名は【未来の自分になるために】
参加人数や顔ぶれに合わせて
中身を組み立てる。
今日はこれで行こうと決めた。

話の感じで突然変更もあるけれど。
着物は灰桜色の結城紬

帯はなんと!お坊様の巡礼

帯留は平和の鳩

なんかこれが合う講座になるような
気がする。
いざ!
(著者の岩井俊憲氏の許諾を得て掲載しています)
今日の言葉
【建設的な人生の目的をもっているか】

人はみな、生まれながらにして
勇気の種をもち
他者に対する共感力も
建設的な人生の目的をもつ可能性がある。
もし、それらを見つけられない子どもがいたなら、
大きく勇気をくじかれた状態だから、
『信じられる大人がいること』を
言葉や態度で大人は伝えなければならないと思う。
たとえ、
自分と関わりない子どもであっても。
全ての子どもたちが、
愛の中で育つためにも
人を信じられる自分であり続けたいと思う。
昨日は、40年以上前に、
2年間くらい一緒に働いた仲間たちとの
クラス会だった。
3年くらい前に急に集まることになり、
参加者も増えている。
当時の婦長さんが
スライドを作ってきてくれた。
そこには若い私たちが写っていた。
厳しい職場だったと思うけれど、
みんな明るく元気だった。
そして今も明るく元気?だ。
そう元気には少しだけ?がつく。
ただ、心は元気だと思った。
そして、明るい。
40年ぶりに会う人もいたけれど、
あっという間に仲間に戻る。
そうなんだなあ
みんな、仲間だった。
そして今も仲間
いつも関心を寄せ合い
優しく
時にはきつくもあったけれど、
そこには必ず優しさがある仲間だった。
だから、
今でも会いたくなるんだなあ
今日の着物は黒の大島亀甲模様

帯は富岡製糸場
帯締めはピンク
帯留はお銚子

なんとなく
昨日の8時間クラス会の気分のまま。