(著者の岩井俊憲氏の許諾を得て掲載しています)
今日の言葉
【偉大な業績は社会にとって価値があるもの】
共同体感覚というのは
アドラー心理学の核をなすものだけど、
一般的に使われる言葉としては
この連帯感が一番近い気もする。
自分の仕事は社会の役に立っていると感じた時
人は働く意義を強く感じ、
働くことに
楽しさを見出すことができると思う。
アドラー心理学の入り口
勇気づけELM講座特別編を
開きます。
【私の一本道】とELM講座8章
【自分の人生を引き受ける】を使い、
人は皆、無意識のうちに
自分の目的に向かって進んでいることを
実感していただき、
自分への勇気づけを実践してもらいます。
9月11日9月24日
13時30分-15時45分
創成スクエアです
参加費3000円
お申し込みは中野むつみまで