気持ち良い〜

本日は謡の発表会
全くの練習嫌いなのになぜ習ってるのだ!

と自問自答すること5年?

で、今日、その理由が分かった。

度胸だけはあるので、
本番では間違ってもドンドン進む。

謡ではシテという役が主人公のこと。
今日は最後のシテ役が当たった。

東京のプロの先生を含む全員が
地謡と言う合唱ようなもので盛り上げてくれるのだが、

プロの謡が素晴らしく

主人公の私のために歌ってくれてるようで
めっちゃ気持ちいい!

そして
今日の最後は祝言を歌って終わり。

私を祝福してくれているようで
これは癖になる。

この瞬間のために
私は謡を習ったのだなあ〜


興味のある方
一緒にやってみませんか?

お能の世界もはまりますよ〜

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